ティップスの建築CAD検定、CAD利用技術者試験の
対策講座
CADソフトを使えることの客観的な証明書として効力を発揮するのが建築CADでは建築CAD検定・機械CADではCAD利用技術者試験となります。 限られた時間で製図する技術が要求される高度な試験です。 CADによる建築図面の作図のスキルを問う試験が建築CAD検定試験です。建築CAD検定試験はCAD利用技術者試験と異なり学科試験は無く、 実技試験のみとなります。建築CAD検定試験は准1級から4級までの級がありますが、 ティップスパソコンスクールではその中でも特に取得しやすく業界内での評価も高い2級試験の対策講座を実施しています。建築CAD検定2級試験の図面は、 ただCADが使えるだけでは作図できません。しっかりと建築図面の意味や描き方を理解していなければ作図できないので、CADのスキルを証明すると同時に建築図面の意味、 作図のルールを熟知していることも証明できる資格です。それだけ内容の濃い試験に合格するためには、細かな個所までしっかりと指導ができる個人レッスンが最適です。 受講時間:20H+自由時間 2次元CAD利用技術者試験は、CADをはじめとしたコンピュータシステム全般の知識が問われる2級試験と、 機械・製造分野の専門知識とCAD製図の技術が問われる1級試験があり、3次元CAD利用技術者試験は3次元CADとその周辺技術の知識が問われる2級試験と、 3次元CADの操作スキルが問われる1級・準1級試験があります。 試験のルールとして2級が合格していないと、1級、準1級の資格が認められないということもあり、2級の資格を計画的に取得することと、 1級・準1級の試験の特徴を捉え、限られた時間の中でしっかり作図が行えることを修得する必要があります。 ですのでCAD利用技術者試験の学習でもティップスが行う個人レッスンでしっかり学んでいただく事が資格取得への近道です。 受講時間:10H+自由時間 受講時間:20H+自由時間 受講時間:10H+自由時間 受講時間:20H+自由時間 A建築CAD検定試験2級は2枚の図面を作図します。その一枚が平面図です。建築CAD検定試験2級では単なる間取り図ではなく、 建材等を表す躯体線と壁紙やサイディングなどを表す仕上げ線を分けて描く事や、扉や窓などの建具も枠とガラスをしっかりと区別して描くなど細かい箇所までの作図が要求されます。 作図には時間がかかりますが、コツを知っていると時間を短縮できるポイントがいくつもあります。ティップスの建築CAD検定試験2級対策講座では、 そのコツやテクニックを惜しみなくお伝えしますので、各段に作図の速さと正確さが向上します。 もう一枚の図面が立面図です。立面図は作図する線自体はそれほど多くはないのですが、描き上げた平面図と、与えられている限られた情報をもとに自分で考えて作図しなければならず、 描き方を知らなければ手も足も出ません。描き方のコツやテクニックをしっかりお伝えすることは平面図と変わりませんが、立面図はこのような描き方をするという根拠もしっかりと解説しますので、 ただ単に描けるようになるだけに留まらず、現場でも必要とされる知識も合わせて学んでいただけます。 CAD利用技術者試験1級は制限時間がシビアなので、 まずは学科試験を素早く確実にクリアできるようにすることが合格への近道です。実技試験では、CADのテクニカルな利用方法を知らなければ描けない図形が出題されるので、 その方法を知らないままでは合格は望めません。ティップスのCAD利用技術者試験1級対策では、これまでの過去問題を研究することで見極めた手際よい解答方法をお伝えしますので、 合格への近道を行くことができます。 3次元CAD利用技術者試験1級には2つのレベルがあり、比較的簡単なのがこちらの準1級です。2つの問題は1級と共通ですが、アセンブリ問題が準1級では出題されず、 図面からのモデリング問題も1級より易しい形状が出題されるため、初心者から3次元CADを学習された方がまず目指す資格としておススメです。 準1級に合格した後で1級を受験することもできますので、最終的な目標は1級に定めつつ確実に所持資格を増やすことができます。 ティップスの3次元CAD利用技術者試験準1級対策では、SolidWorksを使った解法と、試験ならではのテクニックを数多くお伝えし、 試験に合格できる力を養って頂くことができます。 また1級の試験では準1級試験よりも難しい図面のモデリング問題が出題される上にアセンブリを行う問題が追加され、 準1級試験より問題数が1問多くなりますが、制限時間は準1級と同じ時間しかありません。準1級以上に制限時間がシビアな試験となっています。 いかに早く正確に図面を読み取り、即モデリングを行える力が無ければ合格が難しい試験なのです。ティップスの試験対策講座では時間がない事を 踏まえた上でいかに手早くモデリング・アセンブリを行うかの方法を身に付けて頂くとともに、 絶対に間違えてはいけないポイントや、取り返しのつかないミスを避ける方法など、必須のテクニックをしっかりと身に付けて頂きます。 建築CAD検定2級の資格を目指す対策講座。100分の1の簡易図面から平面詳細図・立面図を5時間以内に作成する試験で、 建築の知識、CADソフトの操作スキルを試験合格できるレベルまで学習するコースです 受講料74,800円 AutoCADを使ってカムやリンク機構、三面図、機械部品などの作図問題と知識問題をを制限時間内に解答、 作図を行う試験で、機械製図の図面知識とAutoCADの高度な操作スキルを習得しなければ合格できない試験です。 受講料74,800円 3次元CAD利用技術者試験準1級・1級で問題数、問題など共通問題と異なる問題がありますが、 基本は時間内にいかに正確に早く作図が出来るかが問われる試験となります。 受講料96,800円 2次元2級 受講料37,400円 3次元2級 受講料48,400円建築CAD検定対策CAD資格(建築分野)
就職、転職の際にAutoCADやJw_cadの操作スキルを
証明する建築CAD検定の資格を目指す。建築図面の深い理解と作図スキルを証明する建築CAD検定。
建築CAD検定2級では限られた時間の中で建築詳細平面図、
立面図の作成が必要。だから建築図面の知識とCADスキルが
証明できる。CAD設計ソフトの一番手
建築CAD検定講座
建築CAD検定講座学習項目
CAD利用技術者試験(2次元・3次元)CAD資格(機械・製造分野)
機械・製造分野への就職に必要なAutoCADやSolidWorksのスキルを証明するために。
PCに関する知識と2DCADの
スキルを証明する2次元CAD利用技術者試験。
3D作図の知識と3DCADの
スキルを証明する3次元CAD利用技術者試験。
知識と操作テクニックの両方が求められるから資格に価値がある。2次元CAD利用技術者試験(機械)講座
2次元CAD利用技術者試験(機械)
2級 1級講座学習項目3次元CAD利用技術者試験(機械)講座
3次元CAD利用技術者試験(機械)
2級 準1級 1級講座学習項目
1級建築CAD検定、CAD利用技術者試験の特徴
建築CAD検定2級(平面図)
CAD操作の正確性・スピードが大切
建築CAD検定2級(立面図)
建築の知識が問われます
2次元CAD利用(1級)
AutoCADのテクニックが重要
3次元CAD利用(準1級1級)
SolidWorksの操作スキルを確実に
CAD資格試験対策コース詳細
建築CAD検定2級
(教材費2,550円)CAD利用技術者試験1級
(教材費3,740円)3次元CAD利用技術者試験準1級・1級対策
(教材費3,740円)2次元・3次元CAD利用技術者試験2級対策
(教材費3,740円)
(教材費3,740円)